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太陽光エネルギーのみで飛行するスイスのソーラー飛行機「ソーラー・インパルス」。燃料もゼロなら、公害もゼロ。空気を汚さない飛行機の誕生だ。
このプロジェクトには2人の男の存在が欠かせない。1人はスイス人の冒険家であり、精神科医でもあるベルトラン・ピカール氏。1999年に熱気球による初の無着陸世界一周飛行を成し遂げた。そしてもう1人、エンジニア出身でスイス空軍戦闘機や旅客機のパイロットとしても活躍してきたアンドレ・ボルシュベルグ氏。プロジェクトの総責任者を務めている。
ピカール氏が「ソーラー・インパルス」のプロジェクトを開始したのは2003年。その後様々な分野の技術者や専門家らが集まり、2009年にはプロトタイプ機〝HB -SIB.による最初のテスト飛行に成功。続く2010年にはスイス西部のフリブール地方を舞台に、最終目標である世界一周に向けての大きな一歩となる〝24時間連続飛行.に挑戦し
成功させた。
そして今年、2012年6月にスペインのマドリードを離陸。19時間かけてジブラルタル海峡を越え、モロッコのラバト・サレ国際空港に着陸。ソーラー飛行機として史上初めてヨーロッパとアフリカの大陸間飛行830㎞を達成した。プロジェクトには開始からの10年間で総額9000万ユーロ(約90億円)の投資が必要とされたが、政府などの公的援助に一切頼らず、すべて民間企業の基金でまかなっている。
目指すは世界一周!
次の試験飛行は2014年実施予定
「ソーラー・インパルス」は、機体の8.9割がカーボンファイバーでできている。その大きな主翼に設置した1万2000個の薄型ソーラーパネルで太陽エネルギーを吸収し、4つのモーターに電力として供給する。前日までに充電した電力で夜が明けると同時に離陸し、充電を続けながら滑空状態で巡航飛行する。日没後はある一定の高度までゆるやかに高度を落とし、昼間蓄えたエネルギーでプロペラを回転させて最低限の高度を保つ。
2号機〝HB -SIB.完成に向けては、素材技術、材料も含めて日本の技術が採用される可能性も高い。まず来年2013年、新たな目的地(未確定)への試験飛行が予定されている。そして2014年、「ソーラー・インパルス」はいよいよ世界一周へと挑む。
※SOLAR JOURNAL vol.3(2012 SUMMER)/P9「SOLAR ENERGY NEWS」より抜粋
引用:http://www.solarjournal.jp/8643/impulse/
42円物件太陽光分譲
4位 群馬県 2366.4時間
5位 三重県 2365.5時間
6位 愛知県 2355.3時間
7位 徳島県 2326.8時間
8位 岐阜県 2315.6時間
9位 大阪府 2299.5時間
10位 静岡県 2297.6時間
11位 香川県 2288.1時間
12位 和歌山県 2281.9時間
13位 茨城県 2259.0時間
14位 神奈川県 2256.7時間
15位 兵庫県 2255.4時間
16位 広島県 2248.8時間
17位 埼玉県 2243.4時間
18位 岡山県 2214.3時間
19位 愛媛県 2207.5時間
20位 熊本県 2196.9時間
21位 大分県 2185.9時間
22位 鹿児島県 2182.9時間
23位 千葉県 2135.3時間
24位 東京都 2131.1時間
25位 長野県 2129.8時間
26位 栃木県 2127.9時間
27位 佐賀県 2113.1時間
28位 福岡県 2058.5時間
29位 山口県 2040.7時間
30位 長崎県 2018.1時間
31位 滋賀県 2015.7時間
32位 奈良県 2004.2時間
2000時間以下の地域
33位 京都府 1939.8時間
34位 宮城県 1879.5時間
35位 石川県 1868.3時間
36位 福島県 1844.3時間
37位 島根県 1842.6時間
38位 鳥取県 1842.0時間
39位 沖縄県 1809.0時間
40位 富山県 1785.9時間
41位 福井県 1739.9時間
42位 山形県 1696.0時間
43位 岩手県 1670.7時間
44位 新潟県 1661.6時間
45位 北海道 1647.9時間
46位 青森県 1515.5時間
47位 秋田県 1469.4時間